すばるびより

はいさい　ちゅーうがなびら。

昨日はすばるの業務を終えて利用者さんと一緒にアニメーション映画「どんぐりの家」を見に行きました～！。

原作漫画どんぐりの家は障がい者の社会参加の場である共同作業所づくりの苦労をその存在の意味と合わせて強くアピールし、大きな反響を巻き起こしたと聞きました。

反響を呼んだだけあってこの映画はなかなか見ごたえがありました。生きる事、愛する事、家族、教育、福祉と色々な課題を投げかけると同時に、母親の姿勢や気持ちの持ち方で子供が変わるんだな〜と・・・。

見て良かった！。









アニメーション映画「どんぐりの家」の今年最後の上映会は１２月２３日（月）に、国立劇場おきなわの小劇場で上映されます。



皆さんも機会があれぜひ見に行って下さいね！。